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さわってたのしむアート特集

「さわる」ことは「体験」のはじまり

ニュイ・ブランシュKYOTO2018のテーマは「五感」。ということで、らくさいアートスタイル、五感でたのしむアートを全5回に分けて特集してゆきます。
アートというと「みるもの」のイメージが強い方も少なくはないかもしれません。けれどアートには、存外いろいろな種類があります。箱の中に入ったものをさわって当てる、なんてゲームがありますが、とんでもない回答が続々と飛び出したりしますね。それだけ私たちは普段から「みる」ということに頼っているのかもしれません。
けれど、視覚で捉えるだけでなく「さわる」ことで、「鑑賞」は「体験」に大きく様変わり! ぜひさわって、そのもののシルエットや手触りや温度、ごつごつしていたかすべすべしていたか、冷たかったか温かったか、そんなことを感じてみてください。
ということで、「五感」特集初回の今回は、会場で実際にさわってたのしむことのできるアートをご紹介します!

らくさい音めぐりのぼうけん

竹藤狐&モチヅキイチによる、絵本と絵本の中に登場する音が鳴る4つのランタンの展示です。今回展示会場では、手作り絵本と一緒に、絵本の中に登場する「音が鳴るランタン」を手にとって遊んでいただけます。4つのランタンからは、それぞれ実際に洛西のどこかで収録した音が聞こえてきます。聞いてみると、ふと耳にしたことのある、みなさんのご存知の場所・音が収録されているかもしれません。
フィクションの世界である絵本の中から現実に飛び出してきた、音のなるランタン。なんてロマンの詰まった存在でしょう。絵本の中の「らくさい」と、今ここの「洛西」。ふしぎで愛しいコラボレーションをぜひ実際に体験してみてください。

ドロップバルーン

ラクセーヌ・センターコートに虹色の風船が降ってきます。空からふわふわ降ってくる7色の風船を、やさしくキャッチしてください。実は何種類か、賞品と引き換えられる当たり色の風船があります。何色かはあとのおたのしみ。あたりのカラーの発表は約一時間後に行いますので、風船はたいせつに持っておいてくださいね。あたった方は、インフォメーションに立ち寄ってみてください。らくさいアートスタイルから、らくさいアートスタイルをより楽しんでいただけるちょっとしたプレゼントをご用意しています。

ひかりのキャンバス

10月の5日と6日、18:00からラクセーヌ広場に現れる夜限定のアートです。こちらは光のペンをつかって蓄光シートにらくがきができるというもの。暗い場所で見るととってもきれいです。おおきなキャンバスをご用意しましたので、みなさんご自由にらくがきしていただくことができます。絵でもことばでも、好きなことを好きなように描いてみてください。
ペンだけじゃなく、スマートフォンのライトや懐中電灯なんかでもらくがきすることができます。時間が経つとすうっと消えていってしまうので、何度もくりかえしらくがきしてみてくださいね。

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