STREET LIVE

荒深菜摘/Arafuka Natsumi

荒深菜摘/Arafuka Natsumi

4歳からクラシックピアノを始める。曲を作り歌いはじめたのは21歳。現オリジナルソングは100曲を越える。
椎名林檎、EGO-WRAPPIN’に影響を受け、ジャズ、ファンク、ソウル、R&Bなどあらゆるジャンルを織り込みながらも、日本語のもつ美しさを大切にし、儚くも強くも歌い上げる。
『聴く人の心の奥底を揺さぶる歌を届けたい』と祈り、想いの全てねじ込んだ数々の楽曲を、ステージで解き放つように歌う大注目の女性アーティスト。
2015年11月1日ビルボードライブ大阪出演、同年11月29日には梅田amHALLでのワンマンライブが満員御礼に。
2018年3月20日梅田TRADにて中西圭三と共演、同年年9月17日の梅田ロイヤルホースワンマンライブも満員御礼で成功を修める。
自身の音楽を一言で言うと「ジャズっぽいけどJ-pop」。
今回らくさいアートスタイルへは「ストリートライブ」で参加。

「初めての試みということをお聞きしたので、またやりたい、またやってほしい、来年はいつやるのかなっておもってもらえる日になるように、私もまたこの場で誰かと会えるように、精一杯歌おうと思います。せっかくなので満喫してやるぞと、おもっております。皆さんへ。芸術を楽しむって言葉は、ありふれているかもしれないけれど。だけど、今日だけは自分の心や体を自由に揺らして、行きたいところに行って、見たことないものを見て、とっても素敵な日にしていただきたいっておもってます。皆さんの心が芸術で踊りますように!!」

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